RGB ↔ CMYK カラー変換
RGB・CMYK・HEXのカラー値を相互に変換します。Web用の色を印刷用CMYKで、印刷の色を画面用RGBで確認できます。
#2F5BEA
HEX
RGB (0–255)
CMYK (0–100%)
形式を選んでコピー
- HEX
#2F5BEA - RGB
rgb(47, 91, 234) - CMYK
cmyk(80%, 61%, 0%, 8%) - HSL
hsl(226, 82%, 55%)
CMYKの値はICCカラープロファイルを使わない標準式による近似値です。印刷の色は用紙や印刷機によって変わります。入稿データは、印刷会社が指定するプロファイルでデザインソフトから変換してください。
使い方ガイド
ポイント
- 画面はRGB(光)、印刷物はCMYK(インク)の色の仕組みを使います。
- この変換は標準式による近似値で、実際の印刷の色とは異なることがあります。
- 入稿データは、印刷会社が指定するICCプロファイルで変換しましょう。
RGBとCMYKの違い
| 項目 | RGB | CMYK |
|---|---|---|
| しくみ | 光を重ねて色を作る(加法混色) | インクで光を吸収して色を作る(減法混色) |
| 構成 | 赤・緑・青、それぞれ0〜255 | シアン・マゼンタ・イエロー・ブラック、それぞれ0〜100% |
| 使われる場所 | モニター、スマートフォン、Web、動画 | 印刷物(名刺、チラシ、本、パッケージ) |
HEXコード(#1E90FFのような形式)はRGBの値を16進数で書いたもので、主にWebで使われます。
変換の計算式
RGBの値を0〜1にしてから(R′ = R/255)、次のように計算します。
- K = 1 − max(R′, G′, B′)
- C = (1 − R′ − K) / (1 − K)、MとYも同じ方法
- 逆に R = 255 × (1 − C) × (1 − K)
印刷すると色が違って見える理由
- CMYKで表現できる色の範囲はRGBより狭く、画面上のとても鮮やかな緑・青・オレンジは、印刷するとくすみやすくなります。
- 同じCMYK値でも、用紙(コート紙・上質紙)やインク、印刷機によって仕上がりが変わります。
- このツールはカラープロファイル(ICC)を使わない標準式で計算するため、参考用の近似値です。入稿データは、PhotoshopやIllustratorなどのデザインソフトで、印刷会社が指定するプロファイル(例:Japan Color 2001 Coated)を使って変換してください。
黒を使うときのポイント
- 小さな文字や細い線はK100(スミ1色)がおすすめです。複数のインクを重ねると、版が少しずれただけでにじんで見えます。
- 広い黒ベタはK100だけだと灰色っぽく見えることがあるため、CMYを少し混ぜた「リッチブラック」を使います。混ぜる割合とインク総量の上限は印刷会社ごとに違うので、推奨値を確認しましょう。
よくある質問
画面と印刷物で色が違うのはなぜですか?
CMYKで表現できる色の範囲がRGBより狭いため、とても鮮やかな色は印刷するとくすみます。用紙やインク、印刷機によっても変わります。
HEXコードとは何ですか?
RGBの値を16進数で書いたもの(#RRGGBB)です。Webやデザインツールでよく使われます。
黒はK100だけでいいですか?
小さな文字や細い線はK100がおすすめです。広い面はCMYを混ぜたリッチブラックを使いますが、割合は印刷会社の推奨値に従ってください。